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SEO対策とは?まずやるべき8つの基本手法

SEO対策とは?まずやるべき8つの基本手法

WEBサイトを運営する上で、避けては通れないのが「SEO対策」のノウハウ。

しかし、SEOというのは曖昧かつ流動的な側面が大きいため、「調べてみてもいろいろな説が流れていて何から着手すれば良いかわからない…」という方も少なくありません。

そこで今回は、SEO対策でまずやるべき8つの基本手法をご紹介しています。
「SEO対策ってなに?」「初心者でもできるSEO対策の手法があれば教えて欲しい」など、SEOの基本から学びたいという方は必見です。

SEO対策とは?

SEO対策とは?

SEO対策を行う上では、その目的をしっかりと把握していなければ意味がありません。

具体的な対策手法をお伝えする前に、まずは「SEO」の意味や目的・メリットなどについて確認しましょう。

そもそも「SEO」とは?

SEOとは、「検索エンジン最適化(Search Engine Optimization)」の略称を指し、検索エンジンで上位表示させられるように対策を施すことを「SEO対策」といいます。

つまり、SEO対策とは「サイトを上位表示させるためのノウハウ」と認識しておけば問題ありません。

どんなサイトでも、検索上位に表示させるというのは共通の目標となります。したがって、サイト運営者にとってSEOは必ず身につけなければならない知識なのです。

SEO対策をおこなうメリット

SEO対策をおこなうメリットは以下の4つです。

  • サイトへのアクセスが集まる
  • サイトからの収益が生まれやすい
  • 質の高いユーザーをサイトに呼べる
  • 中長期的にサイトのファンが生まれる

もちろん、サイトを運営する目的によってSEO対策をおこなうメリットは異なりますが、サイトのアクセスを集めることは必須です。

そのサイトのアクセスを増やすためにも、SEO対策を行う必要があります。

次は具体的にSEO対策でまずやるべき8つの基本手法をお話ししていきます。

SEO対策でまずやるべき8つの基本手法

SEO対策でまずやるべき8つの基本手法

SEO対策でまずやるべき8つの基本手法をまずは一覧でお見せします。

  • 適切なキーワード選定
  • 内部リンクの設計
  • タイトル・見出しのルール
  • コンテンツの質と量
  • 被リンク対策(外部対策)
  • スマホでのユーザビリティ
  • ページスピードの改善
  • キーワードの見直し、コンテンツのリライト

では、順に説明していきます。

適切なキーワード選定

サイトでアクセスを集めるためには、まず適切なキーワードを選定する必要があります。ここでお話ししているキーワードとは、ユーザーが検索するキーワードのことです。

せっかく記事を作っても、ほとんど誰にも検索されないような内容では意味がありません。検索数の多いキーワードを事前に検討し、そのキーワードに照準を合わせた記事を作成しましょう。

ただし、逆に検索数の多すぎるキーワードは競合となる記事が多すぎるので、いきなり高難易度の記事ばかり狙うのはNG。最初のうちは、検索数の多すぎないキーワードで上位表示させることを意識するとよいでしょう。

内部リンクの設計

内部リンクとは、サイト内の記事と記事を繋ぐリンクのことです。内部リンクの設計も、SEO対策としては基本的な手法の1つです。

内部リンクは、「その記事との関連性が高く、かつ重要度の高い記事へ発リンクする」のが鉄則。

例えば、サイトにある記事の中でも「旅行 おすすめ」の記事を検索上位に表示させたいとします。

この場合、「旅行 国内 おすすめ」「旅行 関東 おすすめ」「旅行 グルメ おすすめ」など、より具体的なキーワードの記事から「旅行 おすすめ」の記事へ発リンクすることで、ユーザーが重要度の高い記事へ遷移してくれるだけでなく、SEOの観点でも「旅行 おすすめ」の記事を価値の高い記事と判断してくれるようになります。

また、サイトにアクセスしたユーザーが、他の記事をどのくらい見てくれたかというデータを「回遊率」といいます。この回遊率がアップすると、サイト全体の価値が上がるため、内部リンクを適切に設計することでサイト全体のSEO対策になるのです。

タイトル・見出しのルール

サイトで記事を書くにあたっては、いくつかのタイトル・見出しのルールがあります。

まず、記事のタイトルでは必ずキーワードをタイトルに含めましょう。

タイトルは、ユーザーがクリックするか決める「サイトの顔」のようなもの。キーワードをもとに検索してきたユーザーが、キーワードが含まれていないタイトルをクリックしようと思いませんよね?

同様に、記事の見出し(特にh2)でも、不自然だと思われない程度にキーワードを入れましょう。見出しだけでユーザーが内容を理解できるくらい簡潔に設定することも重要です。

その他にも、

  • タイトルの文字数は32文字まで
  • 検索上位を狙いたいキーワードはなるべくタイトルの前半に置く
  • 「【2020年最新!】」など、目を引くタイトルになるよう工夫する
  • h2、h3、h4などの階層を正しく設置する

などの細かいテクニックが多くありますので、タイトルや見出しのルールはしっかり押さえておきましょう。

コンテンツの質と量

SEOというと表面的な技術が重視されがちですが、記事において最も重要なのはやはり「コンテンツが充実している」ということ。この際、「質と量」両方の側面で上位表示されるにふさわしい記事を作成する必要があります。

まず、コンテンツの質を高めるには「Needs Met」と「E-A-T」という2つの考え方を抑えましょう。Needs Metとは「ユーザーニーズの関連性」、E-A-Tとは「専門性・権威性・信頼性」を指します。

すなわち、ユーザーのニーズにしっかりと沿った内容、かつ専門的で信頼できる情報というのが「質の良いコンテンツ」の条件です。これらは特定のノウハウというよりも、必要な情報を丁寧にわかりやすく、掘り下げて伝えるということを地道に続けることが重要といえるでしょう。

一方の「量」という側面では、「ニーズの網羅性」、つまりいかにユーザーが求めている情報を網羅できているかが重要です。

つまり、ただ文字数を多く書けば良いというわけではなく、必要な情報を適切な量で伝えなければなりません。結局、質・量ともに「ユーザー目線で有益な情報である」ということがSEO攻略への近道となるのです。

被リンク対策(外部対策)

被リンク対策(外部対策)とは、外部のサイトから自サイトへのリンクのことです。

他のサイトにリンクが貼られていることで、紹介する価値のある権威あるサイトと認識されやすくなるため、内部リンク同様被リンクの獲得もSEO対策としては基本かつ重要な要素となります。

ただし被リンク対策(外部対策)についてはどんなサイトからの被リンクでもいいというわけではなく、質の高い被リンクのみがSEOで有効となります。したがって、いくら被リンク対策(外部対策)をしても、外部サイトの質が低ければ意味がないというわけです。

また、一度にたくさんの被リンクを受けたり、同じサイトからばかり被リンクを受けたりするのも逆効果になり得ますので、あくまで自然に被リンクを獲得されるような優良コンテンツを目指しましょう。

スマホでのユーザビリティ

近年のSEOでは、スマホでのユーザビリティが重視される傾向にあります。

周知の事実ではありますが、スマホの普及率が急増していることを背景に、SEOの観点でもモバイルユーザビリティーが重視されるようになっているのです。

運営しているサイトをPC画面でしかチェックしていない、という方は必ずスマホでの見え方をチェックするようにしましょう。

まずは、Googleの運営しているモバイルフレンドリーテストで、自分のサイトのモバイルユーザビリティを確認してみましょう。

ページスピードの改善

ページスピードの改善もSEO対策の基本です。

サイトのページスピードが遅いと、ユーザーの滞在率が下がってしまう(直帰率が上がる)ため、SEOの観点でも非常に悪影響を及ぼします。

こちらも、GoogleのサービスであるPageSpeed Insightsから、サイトのスピードを測定しておきましょう。

もし速度の改善が必要な場合、

  • 画像ファイルを圧縮する
  • Lazy Load(画面上に見えている画像やコンテンツだけを読み込む機能)を導入する

などの対策を講じましょう。

キーワードの見直し、コンテンツのリライト

ここまでのSEO対策をおこなってもなかなか検索上位に表示されないという場合、目標にしているキーワード自体に問題がある可能性があります。

需要のない(つまり検索されない)キーワードを選んでいないか、逆にいきなり難易度の高いキーワードばかり狙っていないか、あるいはサイト内のキーワードのジャンルがバラバラではないかなど、これまでに作成した記事のキーワードを見直してみましょう。

また、キーワード選定に問題がないと考えられる場合は、リライト(記事の修正)を行いましょう。例えば、単純に【2019年版】などタイトルが更新されていないだけでも順位は下がっていきます。

タイトルや見出しにキーワードが含まれているか、といったテクニック面のSEO対策は万全かどうか、また現在上位に上がっている競合サイトの記事に比べて情報は不足していないかなど、コンテンツの質や量をより高める努力を行いましょう。

【まとめ】SEO対策の基本手法をマスターしよう

【まとめ】SEO対策の基本手法をマスターしよう

今回は、SEO対策でまずやるべき8つの基本手法をご紹介しました。改めておさらいすると、次の通りです。

  • 適切なキーワード選定
  • 内部リンクの設計
  • タイトル・見出しのルール
  • コンテンツの質と量
  • 被リンク対策(外部対策)
  • スマホでのユーザビリティ
  • ページスピードの改善
  • キーワードの見直し、コンテンツのリライト

SEOの対策としてはどれも基本中の基本となりますので、SEO初心者はまずこの8項目から取り組むようにしてみましょう。

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