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【早見表あり】SEO対策の費用・料金相場とは?外注化のメリット・デメリット、外注会社の選び方も解説

【早見表あり】SEO対策の費用・料金相場とは?外注化のメリット・デメリット、外注会社の選び方も解説
自社のWebサイトをより多くの人に見てもらうための施策として、SEO対策があります。

しかし、SEO対策は専門知識や豊富な運用経験がないと成果を出すことが難しいものです。

そこでSEO対策のスペシャリストであるSEO対策会社の利用を検討することもあるでしょう。

本記事では、SEO対策の種類や費用・料金体系、外注化のメリット・デメリット、外注先選びの方法について解説します。

SEOの全体像を把握したい方はこちらの記事を参考にしてみてください。。
関連記事:SEOとは?8つの基本対策と上位表示のポイントを徹底解説

SEO対策のサービス内容と費用・料金相場

サービス内容相場費用・料金体系
コンテンツSEO月額5万〜30万円月額報酬型
外部SEO対策月額1~15万円
SEOコンサルティング(総合)月額10~50万円
※大規模サイト:100万円以上
コンテンツSEO1記事1000円~10万円一括支払い型
内部SEO対策10~100万円
外部SEO対策月額1~数十万円成果報酬型

SEO対策にかかる費用・料金はサービス内容ごとに相場があります。

サービス内容によって費用感が異なるため、相場をおさえておくことでSEO対策会社の選定をする際に参考になります。

以降でSEO対策のサービス内容と費用・料金体系について解説します。

SEO対策のサービス内容

主なSEO対策のサービス内容は以下の5通りです。

  • 内部SEO対策
  • 外部SEO対策
  • コンテンツSEO
  • SEOコンサルティング(総合)
  • SEOコンサルティング(サイト設計)

SEO対策会社によっては、より詳細な区分をするケースもあります。上記は参考として捉えてください。

内部SEO対策

内部SEO対策は、サイトの構造を最適な状態に改善することです。内部SEO対策はサイト設計にあたるので、コンテンツがどんなに良質でも、サイト全体の設計が適切にできていないとGoogleに評価してもらえません。

コンテンツの追加をせず、少ない記事数でも内部SEO対策が最適化されていると上位表示することもあります。それだけ内部SEO対策はSEOで欠かせません。

内部SEOの対策費用は、対応幅で異なります。サイト構造をチェックし問題の指摘と改善を行いGoogleに評価される方策を指南しますが、どこまで対応してもらうかで金額が変わってきます。

ちなみに内部対策はコンテンツSEOと混同されるケースがありますが、基本的にコンテンツSEOは記事作成のみで内部SEOは含まれないので注意しましょう。

SEOの内部対策はテクニカルSEOとも呼ばれています。

下記の記事内で詳しく解説していますので、合わせてご覧ください。

外部SEO対策

外部SEO対策は特定のキーワードに対する外部リンクを取得します。

外部リンク取得とは、他のサイトから自社サイトへリンクを貼ってアクセスを集めることです。

外部リンクが多いと外部からのアクセス数が高い、つまり外部から評価されている人気のサイトだとGoogleに判断されます。

費用については、キーワードの難易度で変わりますが、上位表示できれば成果が日数分を支払うことになります。

ただし、外部リンクを購入することはGoogleによって禁止されているので、現在では外部SEO対策をおこなう会社は少なくなりました。

外部SEO対策については、こちらの記事で詳しく解説しています。
関連記事:SEOの外部対策とは?実践方法や注意点を解説

コンテンツSEO

コンテンツSEOはコンテンツ記事を作成し、アクセスアップを狙うことを目的したSEO戦略です。

料金は記事数だけでなく、対策キーワードやコンテンツの内容、依頼するライターのレベルで異なります。

一般のライターに依頼すると1記事数千円ですが、実績のあるSEOライターであれば、1記事10万円程かかることもあります。

また、専門家監修付きも高額になる傾向があります。

コンテンツSEOの発注方法は、数十本~100本を依頼して一度にまとめて支払う「一括払い型方式」や毎月数本づつ依頼して月額固定で支払う「月額報酬型」があります。

サービス内容は主に記事執筆のみのケースが多いですが、キーワード選定や競合調査、リライトなどが含まれることもあります。

コンテンツSEOについては、こちらの記事で詳しく解説しています。
関連記事:コンテンツSEOとは?上位表示に必要な対策方法を解説

SEOコンサルティング

SEOコンサルティングは、総合的にSEO対策を指南します。

例えば、サイト設計やコンテンツの分析と改善をアドバイスしてくれます。

総合的なアドバイスをおこなうため、サイトに不具合等があれば、原因を調査して改善策や最適な運用方法をアドバイスしてくれます。

費用は企業規模やサイト規模によって異なります。

ページ数やサイト構造が複雑な場合、対策の工数も増えるので費用もかさむことになります。

SEOのコンサルティング費用は高額になりますが、サイトの状況から的確なSEO対策を提案してもらえるので、費用対効果も高くなる傾向です。

ただし、高額である分、SEO対策会社の選定は慎重に行いましょう。

SEO対策の費用・料金体系

SEO対策の費用・料金体系は以下の3つです。

  • 成果報酬型
  • 月額固定報酬型
  • 一括支払型O

それぞれの支払い方法で料金内容や対策内容も異なります。

成果報酬型

成果報酬型は検索上位に表示された日から起算して、料金の支払いが発生する方式です。

たとえば、4月1日にSEO対策会社に依頼してから6ヶ月後の10月1日に検索結果の10位に表示したとします。

この場合、上位表示されたことになるので料金が発生します。

上位表示された日は依頼日から6ヶ月後の10月1日なので、料金は10月1日から発生することになります。

成果報酬型なので、成果が出ない限り支払いは不要です。したがって、10月1日以前の支払いはありません。

なお、上位表示した順位で支払う料金も変わります。順位が上がるほど費用が上がります。

ちなみに、成果報酬型は外部SEO対策に採用するケースが多い傾向です。

また、悪質な業者にあたってしまうと、検索順位を無理やり上げるために外部リンクの設置をするケースもあります。

この行為はGoogleが悪質行為として厳しく取り締まっている項目です。

場合によってはペナルティを受け、検索順位が急落したり、圏外に追いやられることもあります。

どのSEO対策会社に依頼するのか、慎重に見極めることが必要です。

月額報酬型

月額報酬型は、月額かつ固定料金で支払う方式です。

結果に関係なく契約料金が毎月発生します。

つまり、検索順位の上昇・下降には関係ない契約になります。

月額料金は数万円(小規模サイト)~100万円以上(大規模サイト)と相場に幅があり、SEO対策会社によってサービス内容が大きく違います。

月額報酬型は、主にコンテンツSEO、外部SEO対策、SEOコンサルティングで採用されるケースが多いです。

なお、注意点として原則的に1ヶ月間以上の契約という縛りがあります。

途中解約する際は解約金が発生することもあります。

SEO対策会社によって契約規約が異なるので、事前に確認しておきましょう。

一括支払型

一括支払型は、契約金額を一括で支払う方式です。

主に記事納品やスポット対応のコンサルティングやホームページ修正などがメインとなります。

記事納品では月間〇本の記事を納品するという契約を組み、記事数に応じた料金を一括で支払います。

コンサルティングであれば、定められた金額の料金を支払った後に金額に合わせたコンサルティングを受けるというタイプもあります。

主に、コンテンツSEO、内部SEO対策で採用されています。

SEO対策外注化のメリット

SEO対策を外注するメリットは以下の通りです。

  • SEOの全体像がわかる

    SEO対策会社はSEOの全体像を踏まえた上で、アクセスを増やすための適切な施策を考えてくれます。

    集客後に期待する行動をユーザーにとってもらうことが何より重要なことなので、サイトのゴールを理解しながら売上につながる施策を進めてくれるのは、専門性をもったプロの外注に依頼するメリットです。

  • Googleのアップデートに対応できる

    Googleの検索アルゴリズムがアップデートすると検索順位の変動が起こります。

    その際、どのような施策を打つべきか、緊急性は高いのかなど、的確に判断できるのがSEO対策会社に外注するメリットです。

    SEO対策会社はSEOのプロなので、Googleアルゴリズムのアップデート情報に精通しています。

    そのため、トラブルに対してどのような施策を打つべきかを明確に提案してくれます。

SEO対策会社はSEOのスペシャリストなので、効率的に成果を出せます。自社では対策が難しいと判断した場合は依頼してみるのも一つの手です。

Googleのコアアップデートはこちらの記事内で詳しく解説しています。
関連記事:Google コアアップデートとは?最新のアップデート情報も解説!

SEO対策外注化のデメリット

SEO対策を外注するデメリットは以下の通りです。

  • ノウハウが蓄積されない

    SEO対策会社に依頼すると、自社にノウハウが蓄積されません。

    SEO対策はWebサイトを運営する限り続きます。

    いつまでも対策を外部に依存すると自社でサイト分析や改善ができないため、非効率です。

    そのため、最終的にSEO対策をインハウス化する場合は、SEO対策会社から知識や技能を吸収しながら施策を進めることが大切です。

  • コストがかかる

    契約内容によって異なりますが、SEO対策会社に依頼するとコストがかかってしまいます。

    数万から数百万まで費用感は幅広いですが決して安価とはいえません。

    自社が出せる予算や費用対効果を考えた上で費用のかけどころを検討しましょう。

SEO対策の外注化はコストがかかってしまう点は仕方のないことです。

専門知識がないとできないことなので費用面のデメリットは覚悟しておきましょう。

また、コストを抑えてSEO対策したい場合は社内でSEO対策することが得策です。

そのため、外注化している間に知識を増やしていきましょう。

SEO対策会社の選び方

SEO対策会社を選ぶ時のポイントは技術面もさることながら、一番は親身になって相談にのってくれるかどうか、依頼者の立場で提案できる会社かどうかに尽きます。

現在自社が抱える悩みや問題に耳を傾け、適切な対策を指南してくれる会社を選ぶようにしましょう。

SEO対策会社の選び方を以下の記事で紹介していますので参考にしてください。
関連記事:失敗しないSEO対策会社の選び方|比較ポイントや見分けるコツについて解説

まとめ

SEO対策といっても種類があり、それぞれ費用・料金体系も異なります。

どのSEO対策が自社に適しているのかわからない場合もあるでしょう。

まずは自社の現状からどのようなSEO対策が必要かを把握することが大切です。

自社で検討するのが難しい場合は直接SEO対策会社に問い合わせしてみるとよいでしょう。
その際、「失敗しないSEO対策会社の選び方|比較ポイントや見分けるコツについて解説」を参考にしてください。

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