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Google コアアップデートとは?最新のアップデート情報も解説!

Google コアアップデートとは?最新のアップデート情報も解説!
企業のSEO担当者、サイト運営者であれば、Googleにおける日々の検索順位の変動を注視しているはずです。

「コンテンツを公開して、しばらくは検索上位に表示されていたのに、時間が経つにつれて、徐々に順位が下がってしまった・・・」

「検索上位に表示されていたコンテンツが、圏外に飛ばされてしまった・・・」

という方も、いらっしゃるのではないでしょうか?

事実、Googleは年に数回の「コアアップデート(コアアルゴリズムアップデート)」を実施し、そのタイミングで、検索結果に大きな変動が発生しています。

そこで、今回はGoogleのコアアップデート(コアアルゴリズムアップデート)について、直近のアップデート情報や対策について紹介します。

Googleコアアップデートとは?

Googleのコアアップデートとは、Googleが検索アルゴリズムを定期的に見直し、検索結果を大規模に改良することを指します。

Googleの検索アルゴリズムは日々改良されていますが、年に数回(2回〜4回ほど)大規模な改良がおこなわれており、その度に大きな順位変動が起きます。
※順位の変動は、サイトのジャンルなどによって様々です。

コアアップデートによって、順位が下がる場合もありますし、順位が上がる場合もあります。

コアアップデート直後にサイトの順位が一時的に下がったとしても、もとに戻るケースもありますので、コアアップデート後1〜2週間程度は、順位変動を注視する必要が出てくるわけです。

最新のコアアップデート情報

Googleのコアアップデートは年に数回実施されていますので、ここでは最新のコアアップデート情報を紹介します。
※最新のコアアップデート情報をキャッチアップし次第、順次更新予定です。

直近のGoogleコアアップデートは、“July 2021 Core Update”として、2021年7月2日に発表されました。

1ヶ月前の6月3日に実施された“June 2021 Core Update”に続き、2回目のコアアップデートです。

6月のJune 2021 Core Updateに関する詳細はこちらの記事の中で紹介しています。
関連記事:Google コアアルゴリズムアップデートを2021年6月と7月の2回に分けて実施へ

基本的に、Googleコアアップデートが実施される場合、事前にGoogleからコアアップデートの実施アナウンスがあります。

ですが、June 2021 Core Updateは、事前まで公式からの発表がありませんでした。

というのも、今回は6月と翌7月の2回に分けたコアアップデートであり、通常とは異なるコアアップデートとなりました。

※7月2日のコアアップデート“July 2021 Core Update”は7月13日にロールアウトが完了。

7月2日に展開されたJuly 2021 Core Updateに関する詳細はこちらの記事の中で紹介しています。合わせてご確認ください。

コアアップデートに必要な対策

ここからは、コアアップデートに対して、必要な対策を紹介していきます。

今回ご紹介するのは、その時々のコアアップデート対策(対処法)というよりも、コアアップデートによる影響を受けにくいサイトにしていくための対策です。

「どうすれば、コアアップデートの影響を最低限にして、健全なサイト運営ができるか?」という視点でご覧ください。

コンテンツの質を高める

まず1つ目はサイト内の「コンテンツの質を高める」ことです。

Googleのコアアップデートについてウェブマスターが知っておくべきことの中で、

翻訳
コアアップデート後に掲載順位が下がった場合は、何かする必要があると感じることでしょう。そのような場合は、できるだけ優れたコンテンツを提供することに集中することをおすすめします。Google のアルゴリズムでは、コンテンツの品質に基づいて掲載順位を決定しているからです。

との記載があります。

コンテンツSEOについては、こちらの記事で詳しく解説しています。
関連記事:コンテンツSEOとは?上位表示に必要な対策方法を解説

専門性を担保する

2つ目はサイト内のそれぞれのコンテンツに対し、専門性を担保することです。
GoogleはE-A-TやYMYLに代表されるように、コンテンツの専門性を重視します。
極端な例かもしれませんが、一般人がネットで調べながら書いた記事よりも、金融のプロが分かりやすく書いた記事の方が、多くの読者の役に立つのは間違いありません。

コンテンツで専門性を担保するのはもちろんですが、「誰が書いたのか?」という情報も合わせて記載していくことが、Googleからの評価を受けるために重要です。
つまり、コンテンツの質を担保するだけでなく、合わせて著者情報を開示しておきましょう。

Googleが重視するE-A-TやYMYLについては、以下の記事内で詳しく解説しています。
関連記事:
SEOに重要なE-A-Tとは?Googleの評価基準と対策方法を紹介
YMYLとは?これからのSEO・サイト運営で気をつけるべきポイントを解説

サイトの「土台」を強固なものにする

3つ目はコアアップデートに左右されにくい、サイトの土台作りをすることです。
スコアロス要因になる箇所があれば、改善をしておきましょう。

SEO=良いコンテンツを作れば、検索結果の上位に表示される

と認識している方も多いのではないでしょうか?

確かに間違いではないのですが、いくら良質なコンテンツを作ったとしても、コンテンツを掲載するサイト(土台)がしっかりしていなければ、Googleから良い評価は得られません。

サイトの表示スピード、Core Web Vitals、モバイル対応、コンテンツ重複など、いわゆるテクニカルSEO施策を講じておくことが重要です。

テクニカルSEOについては、こちらの記事内で詳しく解説しています。
関連記事:「テクニカルSEO」基本のチェックポイント|対策ツールも紹介

まとめ

今回はGoogleのコアアップデート(コアアルゴリズムアップデート)について、直近のアップデート情報や対策方法まで紹介しました。

Googleのコアアップデートは、年に数回実施されていますが、どのような順位変動が起きるかは、その時になってみなければ分かりません。

SEO担当者は順位変動を注視しつつも、根本的な対策としては、順位変動を受けづらい土台を作り(テクニカルSEO)、その上で質の高いコンテンツを作り続けること(コンテンツSEO)が重要です。

尚、Googleのコアアップデートに関する詳細はGoogleのコアアップデートについてウェブマスターが知っておくべきことに書かれています。こちらを参考に、対策を講じてみてください。

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