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MEOツール比較10選|Googleマイビジネスの管理におすすめする理由も解説

MEOツール比較10選|Googleマイビジネスの管理におすすめする理由も解説
自店舗のMEO対策をGoogleマイビジネス(以下、GMB)への登録から始めた経営者の方も多いことでしょう。

とはいえ、日常業務を行いながら、GMBを効率的に活用したMEO対策を並行することは難しく、徐々にローカルパック(地図情報を元に表示される検索結果のリスト)内での順位チェックや口コミの管理を怠ってしまっているのではないでしょうか。

そこで今回はMEO対策を効率的に実施するのに欠かせないMEOツールを紹介していきます。
MEOに関しては下記の記事をご覧ください。
関連記事:MEO(ローカルSEO)とは?対策方法と上位表示のポイントを解説

MEOツールとは

MEOツールとは、GMBを活用し、Googleマップで検索をしたときに自社にとって最適な結果を表示させるための施策に利用するツールのことです。

GMBの投稿や口コミの閲覧などの機能を使う際に管理画面を使って簡単に操作でき、MEO対策を行う上で欠かせないインサイトデータの可視化などの分析を行えます。

可視化する項目には、ローカルパック内での検索ランキングや順位履歴などが該当します。

また、MEOツールの中には順位チェックを行うだけでなく、MEO対策において重要なGMBの機能補助を行うツールも存在します。さまざまなMEOツールと連携することでMEO対策を一元管理できるようになるのも特徴の1つといえるでしょう。

MEOツールの導入メリット

インサイトデータの可視化やGMBの機能補助を行うMEOツールは、利用を始めることで以下のようなメリットを得ることができます。

  • 住所を指定した検索順位の表示
  • 営業時間に合わせた検索順位の表示
  • インサイトデータのCSV出力
  • GMBでの予約投稿
  • 口コミへの自動返信
  • 施策メモを利用した具体的な効果測定

MEO対策のファーストステップはGMBへの登録になりますが、GMB単体の運用では「業務の効率化が図れない」といった問題が発生します。

例えば、GMB上での「投稿」は即時投稿となってしまうため、余裕がある時に前もって投稿内容を書きためておくことができず、情報発信に手間がかかることがあります。

そのような問題を抱えている場合も、MEOツールを利用すれば簡単に予約投稿を行うことが可能です。

MEOツールの導入デメリット

MEOツールのデメリットは、利用プランに応じて運用コストがかかってしまう点です。

MEOツールはMEO対策に欠かせないインサイトデータの可視化やGMB内の機能補助を行ってくれますが、運用コストと効率化できる業務量のバランスが取れていなければ、宝の持ち腐れになってしまいます。

まずは「無料MEOツール」や「無料トライアル」を利用して、どのように業務を効率化できるかを把握するところから始めましょう。

また、MEOツールを導入しただけでMEO対策ができると考えてしまいがちですが、決してそうではありません。

MEOツールはGMBの分析に役立てられますが、あくまでも分析結果を実際のビジネスに活かしていくのは店舗オーナーの経営手腕によります。

よって、MEOツールに依存することなくMEO対策に努めなくてはいけません。

MEOツールの活用シーン

MEOツールの効果が発揮される活用シーンは以下の通りです。

競合する店舗の順位を知りたい時

MEOツールには日時別、キーワード別で他店舗の検索順位を一覧で表示する機能があります。

日々変動する競合店の順位をデータにすることで、自店舗との違いを知ることができます。違いがわかれば、店舗のメニュー開発などに活かすことができるでしょう。

地域別に認知度を把握したい時

MEOツールでは地域別で検索順位を調べられるため、新店舗をどの地域に増やすか分析できます。

また、商品人気が他県の方が上回るとわかれば、地方にも販売できるように商品をギフト化するといった営業戦略を考えるために必要なデータにもなります。

社内で分析するためのレポート業務を効率化したい時

特にチェーン展開する企業では、店舗情報の分析は店舗数が多ければそれだけ膨大な時間がかかってしまいます。

MEOツールを導入すると、全店舗の情報を集計・分析してくれ、さらにはクラウド上に自動共有してくれるツールもあります。

また、分析結果を記録できるツールもあり、いつでもすぐに確認することができます。

いずれのシーンもMEOツールがなければできないことなので、MEO対策に力を入れたい店舗オーナーは積極的に利用することをおすすめします。

MEOツールの選定ポイント

MEOツールを選ぶ際のポイントは以下の通りです。

  • 自社サービスとの費用対効果
  • 自社サービスに適した機能
  • サポート体制

こららの条件がクリアされるツールかどうかでMEO対策の効果にも影響が出てきます。

ツールによって価格や機能、特徴が異なります。全くメリットのないツールを選んでも宝の持ち腐れになってしまうので、ツール選びは慎重に行いましょう。

自社サービスとの費用対効果

まずは、料金形態の確認をしましょう。特に高機能のツールを選んだがために料金は高い、しかし機能は使い切れていないといった費用対効果のバランスが取れないケースは避けたい点です。

とはいえ、料金形態だけで利用するかどうかは判断がつかないものです。

そこで無料トライアル期間のあるツールで利便性を確かめてみるのも得策です。無料期間に自社と相性のよいツールをいくつか試してみるとよいでしょう。

自社サービスに適した機能

MEOツールに自社に必要な機能が含まれているかどうかを調べることは大切です。事業内容や規模で対策の内容や重要度は異なってきます。

MEOツールの機能は主にGMBの順位計測・インサイトデータの分析・運用管理などがあります。

どのツールにどの機能が搭載されているのかを十分に比較して検討していきましょう。

選ぶツールによっては自社と相性が合わないといったことも出てくるので要注意です。

サポート体制

簡易な計測しかできないツールであれば、手探りで何とか使えるようになるでしょう。

しかし、高機能・多機能な場合、使いこなせるまでに時間がかかってしまうものです。

そこで高機能・多機能ツールを選択する場合は、不明点を解決してくれるサポート体制があるかどうかをチェックしておきましょう。

【無料】MEOツール比較

以下に無料で利用できるMEOツールの比較表を作成しました。

名称検索順位チェック計測地域指定SEO対策としての
利用
利用状況に応じて
有料となる
I Search From×
Google広告××
Promost
「MEOチェックツール」
×

無料MEOツールの特徴は、利用できる機能が限定されていることです。

単に検索順位チェックを目的としているのか、あるいはMEO対策を目的としているのかで無料ツールを使い分ける必要があるでしょう。無料MEOツールでも一部機能は有料となっている場合もあるため、利用時には注意が必要です。

I Search From

 I search form

<特徴>

  • 国・言語・端末・キーワードを指定した順位チェックが可能
  • SEO対策の順位チェックとしても活用可能

I Search Fromはローカルパック内の検索順位を表示させると同時に、Google検索エンジン上の検索順位も表示させます。

したがって、SEO対策における順位チェックツールとしても活用が可能です。

I Search Fromの詳細はこちら:http://isearchfrom.com/

Google広告

google広告

<特徴>

  • リスティング広告とディスプレイ広告などの一括管理
  • Googleアナリティクスとの連携

Google広告はGoogleが提供する広告出稿サービスです。

1つの管理画面でリスティング広告とディスプレイ広告などを管理することができ、MEO対策に欠かせない短期的な集客施策をサポートするツールとなります。

MEOツールの代表的な機能である「検索順位チェック」は搭載されていませんが、他の無料・有料MEOツールと組み合わせることで、不足している機能を補うことができます。

また、リスティング広告は検索連動型であるため、企業や店舗のSEO対策として集客力を高めることにもつながります。Google広告を導入することで、MEO対策とSEO対策の両方を実践することが可能です。

Google広告の詳細はこちら:https://00m.in/ILeyQ

Promost 「MEO順位チェックツール」

promost

<特徴>

  • ローカルパック内の順位チェックが毎日行える
  • 地域・キーワードを指定した順位チェックが可能
  • 順位履歴をチャート表示で可視化
  • GMBの口コミ管理が可能

ローカルパック内の順位チェックは無料で実施することが可能ですが、利用したい機能によっては有料となっている場合があります。

ただし「MEO順位チェックツール」の無料期間は、利用を開始してから14日間のみとなっているため注意が必要です。なお、無料期間が過ぎたからといって料金が発生することはありません。

Promost 「MEOチェックツール」の詳細はこちら:https://www.promost.co.jp/meo-checktool/

【有料】MEOツール比較

有料MEOツールは無料MEOツールに比べて利用できる機能が増えます。とはいえ、価格に応じて機能に差が出るため、自社の事業規模に見合ったプラン・料金を選択する必要があります。

チェック項目MEOチェキGyro-n
「MEO順位チェックツール」
MEO
tracker
On map eyeBIGLOBE
店舗マップ管理
料金(税別)0円~/月1,500円~/月20,000円~/月500円~/月5,200円~/月
計測キーワード数2~10~50~4~
順位取得方法Google My Business API連携Google My Business API連携
順位取得時間順位取得
時間帯指定可能
昼、夕方〜夜、
深夜〜朝
順位取得
時間帯指定可能
常時測定
契約期間6ヶ月~指定なし1ヶ月~6ヶ月~3ヶ月~
無料トライアル10日間14日間14日間
競合順位取得×××
画像キャプチャ保持××××
インサイトデータ管理
CSV出力
施策メモ×
GMB予約投稿×
口コミ自動返信××
改ざん防止機能×
サイテーション
管理機能
×××
検索言語設定××××

有料MEOツールは無料MEOツールに比べて利用できる機能が増えますが、月額費用は月0円~30,000円と差が出ているのが現状です。

また、利用できる機能もツールごとに偏りがあり、中には「ローカルパック内の順位チェックができない」MEOツールも見られました。

MEOチェキ

meoチェキ

<特徴>

  • 競合を含めた順位計測
  • 実際の検索結果画面を画像キャプチャで保持
  • 過去2年分のインサイトデータ確認
  • 予約投稿機能

ローカルパック内の順位チェックからGMBの投稿管理まで幅広くMEO対策を行えるのが「MEOチェキ」です。

MEOチェキには他のMEOツールにはない「画像キャプチャ保持機能」が搭載されており、実際の検索画面を後から画像で確認することができます。

多くのMEOツールがチャート表示になってしまう中、画像で当日の順位状況を一目で確認できるのはMEOチェキならではといえます。

MEOチェキの詳細はこちら:https://meo.tryhatch.co.jp/meocheki/

Gyro-n 「MEO順位チェックツール」

gyro-n

<特徴>

  • 多言語検索に対応
  • 口コミ数・レビューの推移を可視化
  • GMBの予約投稿(施策メモ機能あり)
  • 最大18ヶ月分のインサイトデータを表示

数あるMEOツールの中で「検索言語設定」ができるのは、Gyro-nの「MEO順位チェックツール」の一番の特徴です。

欧米からの旅行客など、英語を使用するユーザーのGoogleマップ利用率に注目し、インバウンドユーザーの集客に特化した機能を搭載しています。

また、競合店舗との順位比較も行うことができるため、キーワード地点や検索地点による自店舗の強みを把握することが可能です。

Gyro-n 「MEO順位チェックツール」の詳細はこちら:https://www.gyro-n.com/meo/

MEO tracker

meotracker

<特徴>

  • クラウド型管理
  • 社内・顧客とデータ共有が可能
  • スマホ専用管理画面の設定
  • CSV出力

「MEO tracker」はローカルパックの順位チェックや定期的な計測に特化したMEOツールです。

計測キーワード数が50個~となっているように、順位チェックとしての役割が強いことが分かります。他のツールにはない特徴として、社内・顧客とデータ共有ができることが挙げられます。

MEO trackerの詳細はこちら:https://meo-tracker.jp/

On map eye

On map eye

<特徴>

  • 検索順位の常時測定
  • インサイトデータ分析
  • GMB運用に役立つレポート配信

「On map eye」では最低4キーワードを常時測定することができます。

インサイトデータ分析をアカウント内で実施できるほか、サービス提供会社がMEO対策のノウハウをレポートとして月に1回配信しているのが特徴です。

1アカウント月額500円と割安のため、手軽に順位チェックを実施したい店舗運営者におすすめのMEOツールといえます。

On map eyeの詳細はこちら:https://location-connect.com/service/onmapeye/

BIGLOBE店舗マップ管理

BIGLOBE店舗マップ管理

<特徴>

  • 店舗情報の一括管理
  • 店舗情報の書き換えを自動上書き
  • インサイトデータのグラフ化
  • 口コミの一元管理

「BIGLOBE 店舗マップ管理」はGMBの補助機能やサイテーション管理機能が充実したMEOツールです。GMBだけでなく、FacebookやInstagramといったSNSの店舗情報を一括管理・自動更新できるのは「BIGLOBE 店舗マップ管理」ならではの機能といえます。ただし、ローカルパックの順位チェック機能は搭載されていないため、別のMEOツールと組み合わせて利用するなどの工夫が必要となります。

BIGLOBE 店舗マップ管理の詳細はこちら:https://biz.biglobe.ne.jp/map/index.html

MEO対策には専門業者の利用もあり

MEOツールは、主にマイビジネス運用効率化や施策内容分析の役割を担っております。

ツールを導入したとしてもGoogle Mapで上位表示されるわけではありませんが、効率よくMEOツールを活用し、日々のMEO対策していくことが重要となります。

MEOの評価を高めるためのGoogleマイビジネス登録方法や商品・イベント投稿、クチコミ投稿対応にもノウハウがあります。
特にMEOの仕組みは、Google社によって定期的に変更されるため、そちらの対応も行わないとGoogleMapでの上位表示は見込めません。

「自分たちで施策する時間がとれない」「Googleの情報収集ができない」など課題を抱えている店舗事業者様は、MEO対策のノウハウを持ち合わせつつ、Google社の変更にも順応に対応できるMEO業者にまとめて依頼することを推奨いたします。

MEO対策順位計測管理ツール「MEO Dashboard」とは?

MEO Dashboard by GMOのイメージ画像
弊社GMO TECHが提供する「MEO Dash! byGMO」は、店舗集客には欠かせないローカルSEO対策に特化した支援サービスを提供しております。

Google検索結果で表示されるGoogleMap3枠に表示されるような対策や、Googleマイビジネス運用に伴う投稿作業や商品登録代行、WEBサイト施策などを一括管理してWebからの集客を行います。

<特徴>

  • 順位取得機能(キーワード別の検索順位チェック)
  • 競合順位取得機能(キーワード別の競合店舗の検索順位チェック)
  • 多地点順位計測機能(自店舗周辺の49地点を計測可能)
  • Googleインサイト機能(「Googleマイビジネス」のアクセス解析情報)
  • インサイトCSV出力機能(「Googleマイビジネス」のインサイト情報をCSV形式で出力可能)
  • レポート機能(Googleマイビジネスインサイトデータのレポート出力)
  • GoogleマイビジネスAPI連携機(ビジネス情報編集、商品・キャンペーン予約投稿機能、口コミ返信機能、FAQ管理機能、写真管理機能)
  • メモ機能(各施策のメモ追加ができ、メモ一覧にて履歴の確認が可能)
  • 多店舗インサイトデータの比較機能(グルーピングした店舗のインサイトデータを横断比較)
  • Google広告自動配信機能Google広告を自動で出稿できる機能)
「MEO Dashboard by GMO」の詳細はこちら:「MEO Dashboard by GMO」

弊社は創業事業のSEOコンサルティングサービスを軸に、検索エンジンのアルゴリズム解析・検索経由での集客支援に関して国内有数の高度なナレッジを保有しております。

そのため、Googleの検索ロジックにて順位が決定するGoogle Map内の上位表示対策においても高い表示率を維持しております。

店舗集客で課題をお持ちの店舗事業者様は、お気軽にGMO TECHへお問い合わせください。

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