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Googleマイビジネスはアプリ活用がおすすめ|できること・できないことを解説

Googleマイビジネスはアプリ活用がおすすめ|できること・できないことを解説
Googleマイビジネスにはモバイルアプリがあり、スマートフォン端末にインストールすることで、ビジネス情報をいつでも編集することが可能になります。

忙しいビジネスオーナーが利用するのはもちろんのこと、現場責任者に管理業務を委任したい場合にも効果的な方法となるため、この機会に活用方法を覚えておきましょう。

Googleマイビジネスのモバイルアプリとは

Googleマイビジネスのモバイルアプリとは、文字通りスマートフォンなどのモバイル端末でGoogleマイビジネスの管理ができるアプリのことです。

iPhone・AndroidいずれのユーザーもGoogleマイビジネスのモバイルアプリを利用できます。

それぞれインストールしたい場合は、App Store、Google Playで「Googleマイビジネス」と検索してください。アプリの詳細ページには以下のリンクから遷移できます。

Googleマイビジネスをモバイルアプリで管理するメリットは、PCを操作する環境にいなくても簡単にビジネス情報を編集できる点です。

スマートフォンであればWi-Fi環境を気にせず編集を行うことができ、移動時間や外出先の空き時間などを活用して気軽にビジネス情報を更新できます。

事前にユーザーの追加を行っておけば、店舗責任者や従業員などもスマートフォン端末から店舗情報を編集できるようになります。

GoogleマイビジネスのアプリとPC版の違い

GoogleマイビジネスのアプリとPC版ページではどういったところに違いがあるのでしょうか。まずはダッシュボード画面の違いについて見ていきましょう。

【PC版ページ】
PC版ページ

【モバイルアプリ】
モバイルアプリ

PC版ページに多いサイドメニューは、モバイルアプリだと4項目しか表示されていません。

スマートフォンの画面幅を考慮したデザインとなっており、全体的にスッキリした印象を受けます。

ダッシュボード画面では、ビジネス情報の閲覧数や検索数、アクティビティ数を端的に知ることができ、直感的に把握しやすいデザインとなっているのが分かります。

Googleマイビジネスのアプリでできること

Googleマイビジネスのモバイルアプリのデザインは、画面幅の制約を考慮したデザインと推測できますが、各種ビジネス情報の編集や投稿機能など、PC版ページとほとんど変わらない機能を有しているのが特徴です。

モバイルアプリで主に利用できる機能は以下の5つとなります。

  • ビジネス情報の確認・編集
  • 口コミの確認・返信
  • メッセージ機能の活用
  • フォロワーの把握
  • ウェブサイトの編集

実はモバイルアプリには「フォロワーの把握」というPC版ページにはない機能が搭載されており、管理するビジネス情報をフォローしているユーザーを可視化することが可能です。

ビジネス情報をフォローしているユーザーは、店舗の更新情報やお知らせなどを通知として受け取ることができるため、活用しているユーザーも一定数存在します。
フォロー機能

しかし、ビジネス情報をフォローするためのボタンは、リスティング情報の管理状況に関わらず、表示される場合と表示されない場合があるようです。

また、フォローボタンは、スマートフォン端末でビジネス情報を検索した際にしか表示されないため、急激に増えるといった変化は起こりづらいと推測できます。

フォローボタンの表示についてはマップ ヘルプを参考にしてください。

Googleマイビジネスのアプリでできないこと

GoogleマイビジネスのPC版とほとんど変わらない機能を有しているモバイルアプリですが、以下の2点だけはモバイルアプリで実行することができません。

  • リスティング(店舗情報)の削除
  • オーナー権限の譲渡

これらの機能を使用したい場合は、PC版ページから操作を行う必要があります。

モバイルアプリではリスティングの削除ができませんが、「閉業マーク」を付けることは可能です。

PC版ページでリスティングの削除を行う前にも必ず閉業マークの付与が必要となるため、管理する店舗が閉業する場合にはモバイルアプリの方でスピーディーに設定しておきましょう。

また、モバイルアプリでは「オーナー権限の譲渡」も行うことができません。

「その他」の項目から「ユーザーの管理」を選択し、店舗責任者や従業員を当該ビジネスの管理者として追加することはできますが、リスティングの削除といった権限を持つオーナー権限の譲渡はできない設定となっています。

Googleマイビジネスアプリの活用例

では端的にGoogleマイビジネスアプリの活用例を知っておきましょう。想定される利用シーンは以下の通りです。

  1. 営業時間を店舗ごとで設定するのが大変
  2. 店舗独自のキャンペーンや取り組みに注力している
  3. 店舗にPC機器を置けない事情がある

それぞれの利用シーンについて解説していきます。

営業時間を店舗ごとで設定するのが大変

複数店舗を運営しているビジネスオーナーにとって、店舗ごとに営業時間やビジネス情報を変化させることは簡単ではありません。

特に新型コロナウイルス感染症蔓延の影響を受けて、東京都を中心とした都心部では「営業時間短縮」といった対策を講じている店舗も多いことでしょう。

1つの地域だけでなく、複数の都道府県にまたがって事業を展開しているビジネスオーナーにとっては、それぞれの店舗の責任者との連絡・調整作業はなるべく減らしたい作業の1つといえます。

そこでGoogleマイビジネスのモバイルアプリを活用し、忙しい現場責任者でも手軽に店舗情報を変更できるよう裁量を与えることが活用のポイントとなってきます。

店舗の営業時間更新は現場担当者が行い、全店舗の状況把握はビジネスオーナーが行う、といった協働関係をGoogleマイビジネス運用でも実現できるようになるのではないでしょうか。

店舗独自のキャンペーンや取り組みに注力している

店舗独自のキャンペーンや取り組みを行っている場合も、Googleマイビジネスの運用を店舗責任者に委任した方が良いケースの1つとなります。

日々忙しくしているビジネスオーナーにとって、複数店舗のキャンペーンや取り組みについて投稿するのは大変手間のかかる作業となります。

Googleマイビジネスの投稿業務は、現場責任者やキャンペーンに携わる従業員に委任し、ビジネスオーナーの管理コストを減らすことも利用目的の1つといえるのではないでしょうか。

店舗にPC機器を置けない事情がある

管理している店舗によっては、スペースの問題や費用の問題でPCを常設できないケースも想定されます。

そのような場合でも、Googleマイビジネスのモバイルアプリを活用すれば、現場責任者や従業員のスマートフォンから管理・更新作業が行えるようになります。

Googleマイビジネスの多くの機能は誰でも編集できるようにシンプルなUIとなっているため、思い切って任せてみるのも良いでしょう。

管理するビジネス情報にユーザーを追加する際は、管理してもらう機能に合わせて随時役職を変更しましょう。

役職の詳細は ビジネス プロフィールの役割について を参考にしてください。

まとめ

Googleマイビジネスのモバイルアプリは使い方によって、ビジネスオーナーの管理コストの低下につなげることが可能です。

複数店舗を管理しているビジネスオーナーは、この機会に店舗責任者へ管理業務を委任してみると良いでしょう。

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