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求人ボックスに無料で掲載する方法と原稿改善のポイント

求人ボックスに無料で掲載する方法と原稿改善のポイント
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2021年に月間UU数700万人を突破した求人ボックス。(2021年3月時点)
数多く存在する求人媒体の中でも無視できない媒体の1つと言えるでしょう。

今回は急成長中である求人ボックスに無料で求人を掲載する方法について解説します。

同記事内で原稿を書く際に注意すべきポイントも一部紹介するため、是非チェックしてみてください。

求人ボックスとは?特徴や掲載方法について

はじめに、求人ボックスについて簡単に紹介したいと思います。

求人ボックスとは求人検索エンジン、またはアグリゲート型求人サイトとも呼ばれ、様々な求人情報を集約したWebサイトです。

類似したサイトとして、Indeedやスタンバイ、キャリアジェットなどと並行して語られることもありますが、それぞれ違った特徴を持っています。
例えば、求人ボックスの特徴としては以下のようなものが挙げられます。

  • 「価格.com」「食べログ」などを運営するカカクコム社のノウハウを活かしたユーザーフレンドリーな情報提供
  • 成長率No.1とも言える媒体のポテンシャル(※自社調べ)
  • 新着求人数は日本最大級

このような求人ボックス独自の特徴が、近年成長している要因とも言えるでしょう。

求人ボックスへ求人を掲載する方法

求人ボックスについての特徴が分かったところで、次に掲載方法について解説します。求人ボックスで求人を掲載する方法は2つあり、クローリングと直接投稿です。

クローリングは自社の採用サイトがないと掲載できない仕組みですが、直接投稿であれば、自社サイトがなくても求人ボックスに掲載することができます。

本記事では直接投稿に的を絞って詳しく解説していきます。

求人ボックスの詳細については以下の記事よりご覧ください。
関連記事:求人ボックスとは?特徴や掲載方法を紹介

採用ボードを使った無料で掲載する方法について

求人ボックスの直接投稿を利用する際に使用するツールのことを「採用ボード」と言います。

採用ボード

採用ボードで求人を作成することは基本的に無料であり、主な機能としては以下が挙げられます。

  • 投稿できる求人数は100件まで
  • 写真の管理は50枚まで
  • クローリング運用で既に掲載していても、求人が重複しなければ「採用ボード」からの掲載が可能
  • 1求人毎の写真は6枚まで登録可能
  • 求人の特徴を強調できるラベルの設定が可能

これら全て無料で利用できる機能になりますが、検索結果の上位表示を狙って求人掲載したい場合は、有料オプションを追加することで有料枠への掲載ができます。

有料と無料の違いについて、例えば、Indeedでは注目の企業(Featured Employer)いわゆる”FE”と呼ばれ、有料広告を掲載し、ある条件を満たすと特典がついてくるような機能も存在します。

一方で求人ボックスではそのような機能は存在しません。(2021年5月現在)

したがって、有料と無料で違う点は配信面の違いが主となるため、もし上位表示にこだわりがなければ、まずは無料で掲載してみるという選択肢もあるでしょう。

採用ボードを使って無料で求人を掲載するには、大きく分けて3つのプロセスが必要になります。

  1. 新規アカウント登録
  2. 求人原稿の作成
  3. 投稿、審査(事後審査)

以下、順を追って説明します。

①新規アカウント登録

最初に企業用のアカウントを作成しなければ採用ボードから求人掲載はできません。

画像左上、赤枠の「求人広告掲載(無料)」を押下すると、求人掲載に申込できる画面に遷移します。

ここでメールアドレス、パスワード、企業名・団体・店舗名、サイトのURL・ホームページ(任意)を入力し、新規アカウントの登録を行います。

新規アカウント登録

注意点として、誰もがアカウントを作成できるというわけではなく、例えば一個人が作成するということはできません。

他にも求人ボックスのガイドラインには以下のような場合、掲載をお断りされることもあります。

  • 掲載主・雇用主の実在または事業活動が確認できない掲載主
  • 架空の求人、応募者・問合せ者を別求人に誘導する求人(おとり求人)、またはこれらの恐れがある求人と判断される求人を掲載する掲載主
  • 性風俗特殊営業などの成人向け商品・サービスを取り扱う掲載主
他にも様々な条件があるため、詳しくは求人ボックスのヘルプをご確認ください。
「掲載される求人はどのようなものですか?」

②求人原稿の作成

新規登録ができたところで採用ボードの中身について解説します。

採用ボードのトップページ

上の画像は採用ボードのトップページになります。

「利用状況」では、作成求人数、公開求人数、有料公開求人数、閲覧数、応募数、ご利用金額など、全体の状況が把握できます。

また、求人一覧でも各求人の配信ステータス、閲覧数、応募数の確認ができ、有料オプションを設定すれば、メニューバーの「有料利用状況」からCPCを含めた各広告指標を確認することが可能です。

他にもメニューバー①の「+求人作成」のボタンを押下すると、すぐに求人を作成することができます。

早速求人作成に入っていきたいところですが、その前に下準備としてまずは「会社・店舗情報」から作成していきましょう。

会社・店舗情報の作成

スマートフォンプレビュー画面
画面はメニューバー②の「会社・店舗情報」を押下した後の画面です。

すでにGMO TECHの情報が入っていますが、初めて作成するアカウントは空白となっています。

右側にはスマートフォンのプレビュー画面があり、入力完了と同時にプレビュー画面にも反映され、掲載イメージをすぐに確認することが可能です。

これは、求人作成の画面も同じ仕様となっております。

赤枠の部分が「会社・店舗情報」で設定した際に反映されるポイントになります。

「会社・店舗情報」を予め設定すれば、求人作成時に掲載完了に必要な必須項目の一部を自動で反映してくれるため、初めに設定しておくことがおすすめです。

入力欄は

  • ロゴ画像
  • 本社所在地
  • 事業内容・業種
  • 設立年月
  • 従業員数
  • サイト(URL)

の6項目があります。
では、今回の本編である求人作成に入っていきましょう。

求人作成

※入力項目一覧表

必須項目任意項目
1勤務先名職種区分
2求人タイトルこの仕事のやりがい
3雇用形態対象となる方
4仕事の内容求人の特徴
(特徴アイコンを設定することが可能)
5勤務地写真
6給与
(時給、日給、月給、年収などから選択可能)
交通手段
7必要項目
(応募する求職者に求める情報 履歴書など)
給与補足
8勤務時間・休日
9応募受付の電話番号
10職場について

求人原稿を作成するにあたり、入力しないと掲載ができないとされる必須項目が7個。
入力しなくても掲載できる任意項目が10個あります。

求人原稿を記載する前と後の画像

上図は求人原稿を記載する前と後の画像です。

必須項目を全て埋めると画面右下の赤枠のように、「公開する」というボタンが押下できるようになっています。

こちらのボタンを押すと最終確認の画面がポップアップされ、「OK」を選択すると求人が投稿されます。

投稿後の編集はいつでもできるため、必須項目だけ埋めてとりあえず出すという選択肢もあると思います。

※番外編(職場について)

上記内容と追加で情報を求職者に発信できる「職場について」という任意項目があります。

赤枠内にある「一緒に働くメンバー」と「インタビュー」は記述式

赤枠内にある「一緒に働くメンバー」と「インタビュー」は記述式となっておりますが、その他の項目は選択式となっているためすぐに設定することが可能です。

注目ポイントとして、「職場の雰囲気」、「仕事のスタイル」、「活かせる持ち味」のような、表現が抽象的で求職者に伝えづらいような項目を3段階、5段階評価のような形で視覚的に伝えることができます。

これはクローリング配信では設定箇所がなく、直接投稿独自の機能であるため、アピールポイントとして設定することをおすすめします。

③投稿・審査

求人の投稿後に1点気をつけておかなければならないことがあります。
それは、”審査”です。
求人検索エンジンは求職者に対し、より良い求人情報を提供することを大切にしています。

例えば、求人情報を作成したものの、年齢や性別を制限するような表現、求人とは関係ない内容である、などと媒体側から判断された場合、掲載が落とされることがあります。

企業アカウントの作成時に審査が入るケースもありますが、求人原稿を新規で作成、または更新した際も審査が入るため、求人原稿の内容について規約に違反していないか、意識しておく必要があるでしょう。

掲載が落ちた際、連絡が入らないケースもあるため、掲載前は内容に不備がないかチェックしておくことを推奨します。

以下の記事では、求人ボックスで求人が掲載されない理由について解説しておりますので、不安な方は一度チェックしてみると良いでしょう。
関連記事:求人が掲載されない理由とは?求人ボックスの掲載ルールを解説

求人原稿を作成する際に気を付けたいポイントについて解説

採用ボードを利用して求人を掲載するためには、極端な話、必須項目さえ埋めてしまえば投稿できます。

そのため、簡易的な情報のみ投稿している求人もしばしば見かけます。

しかし、シンプルな情報では具体的な仕事のイメージがしづらく、他の求人に目が行ってしまうかもしれません。

ここでは「採用ボード」で原稿作成する際に改善できるポイントについて一部紹介します。

任意項目も含めて入力欄は具体的に記載する

今回は任意項目の中でも書きにくいと声があがる「仕事のやりがい」について解説します。

そもそも、求人原稿を書く前にターゲットを決め、ペルソナを作成することが重要だ、と説く記事をよく見かけますが、実際に取り掛かると明確に思い浮かべることが難しいケースもあるでしょう。

そのような時には、他の人に聞いてみることをおすすめします。

例えば、募集する職種が営業職の場合を考えてみましょう。

営業職のある社員に「仕事をしていて最も嬉しかったことは何か?」と聞いてみてください。仮にその答えが”頑張りが認められ、会社に表彰されたこと”だったとします。

“表彰された”ということは、努力や工夫を凝らしたことで成果を出したことが考えられます。

具体的には、“先輩に聞いてアドバイスをもらった“、”お客さんから褒めてもらった”、”家族に自慢したくなるほど嬉しかった”のような答えが返ってくるかもしれません。

要するに、成果に至った経緯やその時の気持ちを深堀することで自然とストーリーが浮かび上がってきます。

そして、その嬉しさや楽しさに共感したユーザーが応募に繋がる、と予想できます。

つまり、ストーリーを交え詳細に記載することで、自社にマッチしたユーザーを絞り込むと同時に、キーワードの網羅性も高まるという一石二鳥の効果が期待できます。

今回は「仕事のやりがい」について紹介しましたが、その他にも「インタビュー」や「仕事内容」にも同様のことが言えるでしょう。

特に「仕事のやりがい」や「インタビュー」を閲覧しているユーザーはその求人に対して非常に興味を持っており応募意欲が高いことが予想されます。

あと一歩というところで離脱されないよう、任意項目も含めて入力欄は可能な限り埋めることをおすすめします。

記号や改行を用いて見出しをわかりやすくする

直接投稿の場合、画像や動画ではなく文章メインのアプローチになります。

以下の画像はGMO TECHでの仕事内容が記載されておりますが、記号の有無を比較してみたものです。

左側が「改行・記号なし」右側が「改行・記号あり」

左側が「改行・記号なし」右側が「改行・記号あり」となっています。

これだけでも見栄えが違うのが分かると思います。

具体的に伝えることも大切ですが、よりユーザーに対して視覚的に内容を伝えることも重要です。

直接投稿は求人内容を自由に変更することができますが、原稿編集はそのまま応募率にも影響します。

応募率が低い場合、まず全体を通して見やすい状態になっているのか、確認してみるのもおすすめです。

まとめ

今回は、求人ボックスに無料で掲載できるツール「採用ボード」の解説と、求人原稿を作成する際のポイントについて一部紹介しました。

採用ボードは求人サイトがなくても求人ボックスに求人情報を直接投稿することができる便利なツールです。

専門知識も必要なく無料で作成できますので、採用にお困りの方は是非試してみてくださいね。

GMO TECHでは求人ボックスの採用ボードを利用した有料広告も手掛けております。

より効果を最適化させたい、求人ボックスについてもっと知りたいなどご興味ある方は下記までお問い合わせください。
promo@gmotech.jp

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