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【Indeed】自動入札のロジックについて

【Indeed】自動入札のロジックについて
国内最大の求人検索エンジンとしても有名なIndeedでは、GoogleやYahoo!などの一般的な検索エンジンと同じように無料掲載・有料掲載の2パターンで求人を掲載することができます。

料金の発生する有料掲載においては、予め設定した予算をもとに自動・手動で予算調整を行うことで求人広告が配信されます。

今回は2020年12月にIndeedより公開された「自動運用のロジック変更」についてお知らせします。

Indeed広告の仕組み

Indeed広告は運用型広告とも呼ばれ、広告運用者が求人広告の配信に必要となる事項を設定することで求人広告が配信、Indeed上に掲載される仕組みです。

キャンペーン設定・予算設定(月予算・日予算など)を行えば、あとはIndeed側が自動的に求職者の検索キーワードに応じて適切な求人を表示してくれるため、配信後は予算調整を主に広告出稿の調整を行っていきます。

Indeedの詳細については過去記事「Indeedについて」をご覧ください。

有料スポンサー求人とは

Indeedの求人掲載面には無料掲載枠(オーガニック枠)・有料掲載枠(スポンサー)の2つがあります。

検索結果画面に求人が一覧として表示された際、基本的に有料掲載となる求人に対しては、求人情報の下部に「スポンサー」と記載がされるためこちらが求人広告であることが分かります。

一方の無料掲載には「スポンサー」の表記はありません。

Indeed検索結果画面(無料枠・有料枠)

また、有料掲載となるスポンサー求人にはクリック課金制が採用されており、オークション形式でクリック単価(CPC)が決まります。

※Indeedにおけるクリック課金とは、広告がクリックされた回数(求人情報の閲覧数)に応じて料金が発生するものです。

Indeed広告の予算調整について

スポンサーと呼ばれる有料掲載枠に求人広告を掲載するためには、まず予算設定を行わなければなりません。

月予算・日予算などを設定すると同時に予算オプションとして手動調整(クリック単価(CPC)入札)・自動調整のどちらかを選択する必要があります。

手動調整(クリック単価(CPC)入札)

手動調整では予め広告にかける予算を設定します。

上限クリック単価は15円~1000円の間で自由に設定できるため、求人広告1クリック当たりに負担できる入札単価を設定しましょう。

Indeed_手動調整

ここで設定した入札額を超えて課金されることはなく、設定した予算がすべて消費された際に求人広告の配信はストップします。

配信状況に合わせ、都度変更ができるため柔軟な調整が可能です。

自動調整

自動調整では1日単位、もしくは1ヶ月単位で広告にかけたい予算のみ設定します。

Indeed_自動調整

Indeedのアルゴリズムによって上限クリック単価が決定。

設定した予算内において最小のクリック単価から最大の成果が得られるよう、自動調整が進む仕組みとなっていましたが、2020年12月にロジック変更が発表されました。

自動調整のロジック変更について

これまでの自動調整のロジックとしては、上述のように限られた予算内で「クリック単価を最小限に抑えたクリック数の最適化」を目的とした単価調整となっていました。

しかし今後は、「Apply Startsに繋がりやすいクリック数の最適化」を目的としたクリック単価の調整へ切り替わります。

Apply Startsとは

Indeedの検索結果一覧より特定の求人タイトルをクリックすると右側に求人詳細が表示されます。

ApplyStarts

Apply Startsとは、その求人詳細画面に表示される「応募先へ進む」、「応募画面へ進む」のボタンのことを指します。

広告配信に与える影響

Apply Startsへのクリック数最適化を目的とした調整へ変更されることにより、結果として応募に繋がらないクリックは削減されるかたちとなります。

ここでの応募に繋がらないクリックとは、これまでIndeed上で検索を行ってきた求職者のプロフィール属性・検索パターン・その他多くの要素を組み合わせたデータから入札に対する応募開始数を予測したIndeedの予測モデルにより判断されます。

そのため、これまでのロジックと反してクリック数減少・クリック単価が若干上昇する懸念はあるものの、価値あるクリックが増えることに違いはありません。
また、有効クリックからの応募数増加が期待でき獲得単価(CPA)の改善も見込めることでしょう。

まとめ

運用型広告であるIndeed広告では基本的に予算管理により広告出稿の調整を行います。

前提として、今回のロジック変更は自動調整機能を利用している場合のみ適用となるため、手動調整にて求人広告を配信している場合は特に広告配信への影響はないものと考えて良いでしょう。

パフォーマンス向上の可能性を高めるために実施されているこの施策は、これまで以上に質の高いクリックが発生しやすくなると予測され、応募数増加も期待できます。

事前に全体予算を設定すれば、設定された予算を超過するといったことも起きないため、限られた予算内で最適化配信を行うことが可能です。

自社にあった予算オプションを選択し、求人広告の配信により獲得数最大化を図っていきましょう。

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