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EFOとは? 入力フォームを最適化する方法

EFOとは? 入力フォームを最適化する方法
Webサイトで求人募集を行う際、サイト改善するにあたり重要な施策となるのがSEO(検索エンジン最適化)やアクセス解析、EFO(エントリ―フォーム最適化)となります。

原稿改修でアクセス数をアップさせたにも関わらず、エントリーフォームでの離脱が高い場合は、EFOの施策を実施していきましょう。

EFO(エントリーフォーム最適化)とは?

EFOとはEntry Form Optimization(エントリーフォーム最適化)の略称です。

お問合せや登録・応募などを行う際にユーザーが入力するフォームの部分を改善して、CVRを高めていく施策のことを指します。

入力フォーム改善でCVRアップにつなげよう

各サイトには、登録・応募などのCV(コンバージョン)と呼ばれるゴールが存在しており、最終CVの一歩手前の段階として、ユーザー情報を入力するフォームがあります。

フォーム入力画面の途中で離脱するユーザーが多い場合、モチベーションの高いユーザーを逃すこととなり機会損失となってしまいます。

流入数を改善するための施策として広告を配信することやSEO対策、コンテンツ制作などがあります。

しかし、広告出稿となると運用費やクリエイティブ・ランディングページ制作のためのコストがかかるほか、流入フローの見直しや配信設計の考案など時間がかかる可能性も非常に高いです。

一方で、十分なアクセス数があり、CVR(コンバージョン率)を改善したいと考えている場合、離脱の多い入力フォームの改善を行うことで費用対効果を高めることができます。

例えば、運用費30万円をかけて集客を行い500人が訪問したサイトにおいて、入力フォームに20%のユーザーが遷移、そのまま入力完了画面(サンクスページ)まで到達するとCPA(1人あたりの獲得単価)は3,000円となります。

その一方で、入力フォームに到達した20%のユーザーのうち入力途中で離脱となり、15%の人しか入力完了画面(サンクスページ)に到達できなかった場合ではCPA20,000円と高騰することになるのです。

CVR

新たな広告出稿やサイト改善、原稿改修も重要ですが、早期のCVR改善を目的とされる際は、ゴールに最も近いエントリーフォームの最適化を行っていきましょう。

離脱率の高いエントリーフォームの特徴

ここでは、離脱率が高いエントリーフォームの特徴について触れていきます。

ユーザーストレスとなっているのはどの部分なのか、実際のエントリーフォームと見比べてみてください。

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必須項目が多い

入力する項目が多すぎるとユーザーはストレスを感じます。

サイト登録する際に必須となる項目が複数ありますが、基本的な情報以外を必須とすることで入力ボリュームが増し離脱の原因となります。

不要なリンクやバナーが存在している

昨今、スマートフォンを利用してエントリーされる方が多くなっています。

小さい画面の中に複数リンクが含まれている場合、入力中に誤って他のページに遷移してしまったり、バナーの押し間違いが発生したりとそのまま離脱となるケースもあります。

セッションタイムアウトになりやすい

スマートフォンでの入力途中で操作を一時中断し、時間をおいてから続きを入力しようとするユーザーの場合、セッションのタイムアウトが発生し始めからやり直しとなるケースが多いです。

何度も入力するのは面倒だと思うユーザーもいるため注意が必要です。

エラー表示の問題

すべての入力が完了し確認画面へ遷移した際にエラーが表示されることがあります。

しかし肝心のエラーとなっている項目が見当たらない場合、修正すべき箇所が見つけられず、そのまま離脱へとつながる可能性があります。

フォーム改善の施策ポイント

エントリーフォーム最適化を行うことで離脱率が軽減でき、CVRの改善に貢献します。

どのような施策を行えば良いのか、成果改善に向けてのポイントを紹介していきます。
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必要最低限の項目にする

企業側としてはより多くのユーザー情報を取得したいものですが、基本的な情報以外のものについては任意項目として設定しましょう。

どの項目が必須・任意なのかを分かりやすく表示させ、必須項目は名前・住所・メールアドレスなどの必要最低限の情報のみを設定することをオススメします。

自動入力機能を追加する

郵便番号を入力することで住所が自動的に反映となり、次の情報入力の時間を減らすことができます。

なるべくスムーズに入力が進むよう自動反映機能が活用できる項目には積極的に取り入れましょう。

エラーはリアルタイムで表示

確認画面で初めて入力漏れやエラーを表示するより、一項目ずつ入力したタイミングでエラーがある場合は指摘しましょう。

また、未入力となったボックスについては色付けするなど視覚的に訴えかけ入力を促すのも効果的です。

入力例を記載する

フリガナ入力などカタカナで入力しないといけない場合、半角・全角を指定しなければユーザーは自由に入力します。

毎回設定を変更し入力を行うことはユーザーにとって負担となるため、半角・全角どちらでも読み込み可能となるように自動変換プログラムを設定しておきましょう。

まとめ

EFOは、CVR・CPA改善のために欠かせない施策の一つです。

エントリーフォームを最適化することで、ユーザビリティを高め途中離脱を軽減させることができます。

現在の入力フォームの問題点を把握し、ユーザーにストレスを与えないフォーム作りを心掛けましょう。

   

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