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Googleしごと検索(Google for Jobs)について

Googleしごと検索(Google for Jobs)について
既に多くの企業が、日本国内で利用できる何らかの求人検索エンジンを利用しているのではないでしょうか?

しかし2019年に入ってから、どんな企業でも無料で簡単に利用できるGoogleしごと検索(Google for Jobs)というサービスが日本で開始され、話題になっています。

Googleならではの使いやすさや情報量の多さを利用して多くの求職者へアプローチできる画期的なサービスです。

ここでは、Googleしごと検索(Google for Jobs)の概要や特徴、に掲載してもらう方法を解説します。

Googleしごと検索(Google for Jobs)とは

Googleしごと検索(Google for Jobs)とは、求人情報を探していると想定されるキーワードで検索をしたユーザーの検索結果上部に、求人情報を表示するGoogleの機能のことです。

googleしごと検索結果

世界最大級の検索エンジンであるGoogleが持つ情報から、AIやディープラーニング技術を活用して検索した人にピッタリな求人情報を提供してくれます。

Google for Jobsは2017年6月にアメリカでリリースされ、2018年8月までに北米やヨーロッパ、中東やアジアなど14か国でサービス提供を始めました。

そして2019年1月23日に、日本版「Googleしごと検索」としてサービス提供を開始しました。

Yahoo!やBingなど他の検索エンジンには表示されませんが、世界最大の検索エンジンGoogleを活用できるため影響力は大きいと言えます。

求職者にとってみれば、いつも使用している検索エンジンで仕事情報を確認できるため、気軽に利用しやすいサービスだと言えるでしょう。

Googleしごと検索(Google for Jobs)の特徴

Googleしごと検索(Google for Jobs)は他の検索エンジンとは異なる特徴が多数あります。ここでは、Googleしごと検索(Google for Jobs)の特徴として代表的なものを3つ紹介していきます。

無料で掲載できる

Googleしごと検索(Google for Jobs)の特徴としてまず挙げられるのが、有料プランが存在せず全ての企業が無料で求人情報を掲載できる点です。

求人を常に出しているような企業に特におすすめで、通常数十万円~百万円程度はかかる求人コストがかからないことになります。

Googleしごと検索(Google for Jobs)に表示されるためのアルゴリズムは公開されていませんが、検索結果に表示されれば多くの求職者の目に触れることができます。

表示される場所はGoogle検索結果画面の上部なので、表示されることによる影響力は非常に大きくなるでしょう。

掲載箇所

特にこれまでSEO上位を取れず求職者を効果的に募集できていなかった企業にとっては、SEO上位にいる企業以上にページへの来訪者を獲得できるチャンスです。

また、Googleしごと検索(Google for Jobs)にはローカライズ機能が搭載されており、利用者の生活圏に合わせた求人情報を自然に表示してくれます。

Googleしごと検索(Google for Jobs)は無料で掲載できるにも関わらず求職者側にとっても採用する企業側にとっても利便性が高いサービスだと言えるでしょう。

絞り込み検索ができる

Googleしごと検索(Google for Jobs)では、絞り込み検索もできます。

Googleしごと検索(Google for Jobs)によって検索結果上位に表示される求人数は、3つと決まっています。各情報をクリックするとGoogleしごと検索(Google for Jobs)専用の画面が開きます。

画面の左上には「地域」・「投稿日」・「形態」・「企業」などの項目が用意されており、求職者は自分の希望に合わせて求人情報を絞り込んで検索できます。

検索画面はGoogleを使い慣れている人にとってはもちろん、そうでない人でも感覚的に利用しやすいように設計されています。

絞り込み検索画面

こうしたユーザー個々の情報に合わせた検索結果を表示してくれるサービスは、世界最大の検索エンジンであるGoogleならではのものだと言えるでしょう。

企業レビューが表示される

Googleしごと検索(Google for Jobs)には企業に対する口コミが表示される可能性があります。

企業レビュー

国内で企業の口コミ情報を掲載しているサイトは、以下のように多数あります。

  • カイシャの評判
  • Vorkers
  • 転職会議 etc

これらのサイトに記載されている情報をGoogleのクローラーが読み込むことで連携して表示される仕組みとなっています。

Googleしごと検索(Google for Jobs)への掲載方法

Googleしごと検索(Google for Jobs)に求人情報を掲載するには、Googleの検索エンジンが理解しやすいように正しい情報を追加し、クロールしてもらう必要があります。

方法としては以下2つとなります。

  1. 自社サイトに掲載している求人情報ページの構造化データをマークアップし、Googleにサイトマップを送信する
  2. Indexing APIを連携している求人サイトや対応済のATSの導入を行い求人情報を掲載する

ここでは、1について詳しく解説していきます。

構造化データを作成する

構造化データは、「JSON-LD」のフォーマットを使用して記入します。

構造化データには必須プロパティが6種類、推奨プロパティが5種類存在しますが、ここではその内必須プロパティ6種を紹介します。(必須以外のプロパティも可能な限り入力することを推奨します。)

datePosted(投稿日)

「datePosted」とは、求人情報を投稿した日にちを指定するプロパティです。更新日ではなく一番初めに投稿した日にちを指定する点には気を付けましょう。

基本的に日付だけを指定すれば問題ありませんが、タイムゾーンを指定しておくことで、より正確な表示になります。

(記載例)
2020-10-25(日にちのみ)
2020-10-25T12:24:18+09:00(タイムゾーン指定)

title(職種)

「title」は、職種を指定するプロパティです。求人情報のタイトルではなく、簡潔で読みやすい職種名を記述しましょう。特殊文字を使用すると、Googleからスパム扱いされる可能性があります。

(記載例)
×!!新人営業マン募集!!
○営業職

description(募集内容)

「description」は、求人内容の詳細を指定するプロパティです。職務、資格、スキル、業務時間、学歴に関する要件、経験に関する要件などを記載する必要があります。HTML形式にする必要があるため、各種タグを使って見やすさ・分かりやすさにも気を付けて記述しましょう。

jobLocation(勤務地)

「jobLocation」は、勤務地を指定するプロパティです。特に指定は無いものの、「郵便番号」「国コード」「都道府県」など、より詳細に記述することが推奨されています。

(記載例)
“addressCountry” : “JP”, (国コード)
“postalCode” : “140-0001”, (郵便番号)
“addressRegion” : “東京都”, (都道府県)
“addressLocality” : “品川区”, (市区町村)
“streetAddress” : “北品川1-1-1″ (町名以降など)

hiringOrganization(企業情報)

「hiringOrganization」は自社の企業情報を指定するプロパティです。

以下のプロパティに分け、情報を記述していきます。

  • 「name」…会社名を指定する
  • 「sameAs」…公式サイトを指定する
  • 「logo」…企業ロゴを指定する

(記載例)
“name” : “株式会社〇〇”,
“sameAs” : “https://www.~”,
“logo” : “https://www.~.png”

validThrough(掲載終了日)

「validThrough」は、求人情報の有効期限が切れる日を指定するプロパティです。特に求人情報に有効期限を定めない場合や、有効期限が明確に定まっていない場合はこちらの記載は不要です。

日付だけでなく時間やタイムゾーンを指定することでより正確な表示となります。

採用が決まった場合は求人情報を削除し、Googleのペナルティを受けないように気をつけましょう。

(記載例)
2020-10-10T00:00(時間指定)
2020-10-10T24:00+9:00(タイムゾーン指定)

構造化データ記載例

構造化データをGoogleに送信する

構造化データの作成が終わったら、Googleに情報を送信します。

構造化データテストツールを使ってエラーを確認する

まず、Googleの構造化データテストツールを使ってエラーの有無を確認します。

エラーや警告文が表示された場合には、1つずつ解消していきましょう。

求人ページのタグ内に設置する

エラー有無の確認が完了したら、求人ページのタグ内に作成した構造化データを設置します。

コピーとペーストを用いるだけであり、ここは難しく考えずに進めてしまいましょう。

Google Search Console(サーチコンソール)を使ってサイトマップを送信する

タグ内に構造化データを設置したら、Googleにクローリングしてもらい新しい情報を読み込んでもらう必要があります。

「Google Search Console(サーチコンソール)」というツールを利用して、インデックス送信を行い、対象ページを更新したということをGoogleにお知らせしましょう。

【まとめ】Googleしごと検索(Google for Jobs)とは

Googleしごと検索(Google for Jobs)は、2019年に入って日本でも使用可能になった、Googleの求人検索機能のことです。

無料で求人情報を掲載でき、求職者も簡単に最適な求人情報へアクセスできる仕組みとして、今後活用されることが期待されます。

Googleしごと検索(Google for Jobs)に求人情報を掲載するには構造化データを作成・設置してGoogleに送信することが必要です。

一度実施してしまえばそれほど難しい作業でもありませんので、ぜひとも利用してみましょう。

【お役立ち情報】しごと検索Dash!byGMOについて

ここまでは、Googleしごと検索(Google for Jobs)への基本的な掲載方法をご紹介いたしましたが、構造化データの作成、設置、送信するまでの一連の流れを自動化できる「しごと検索Dash!byGMO」というサービスを利用することにより、より手軽に求人情報をGoogleにアップロードすることが可能です。

「しごと検索Dash!byGMO」とは

構造化データは、一度アップした後も最新の情報を常にGoogleに提供し続ける必要があり、そのたびにシステム管理者と連携しながらコーディング作業を行う必要があります。

しごと検索Dash! byGMO

「しごと検索Dash!byGMO」は1つのタグ(ワンタグ)を採用サイトに埋め込むだけで自動的に構造化データを出力することができるため、誰でも簡単に手間をかけずにGoogleしごと検索(Google for Jobs)に提供している情報を更新することが可能です。

しごと検索Dash!管理画面

管理画面上で原稿を添削する感覚でアップロード情報の更新ができるため、システムの知識がない方でも気軽に利用ができます。

無料トライアルもありますのでぜひお試しください。

しごと検索Dash!byGMOの詳細はこちら:https://shigoto-dash.com/

   

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